ぐーたら兼業主婦のメモ帳

ぐーたら兼業主婦です。好奇心旺盛だけど、とにかく飽きっぽいです。新しく色々と初めても続かないのが悩みです。そんなぐーたら主婦のメモ帳。

【読書】毎日忙しく、気持ちに余裕が無い人は「朝の余白で人生を変える」を読むべし

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先日「朝の余白で人生を変える」by 池田千恵 という本を読みました。

いつも忙しかったり、気持ちに余裕が無かったり、ちょっとしたことでイライラしがちだったりするのであれば、この本を是非読んでみることをおすすめします。「朝早く起きるなんてムリ!」って思っている人も是非。

買い物に行ったり、電車に乗ったり、大勢の人がいる所に行くと、よく「自分のことしか考えてないような人」「気持ちに余裕が無い人」がとても多いなぁって感じることが多くなりました。歩きスマホをしたり、急いでいて他の人にぶつかってもお構い無し。ちょっとしたことで子供にイライラして怒鳴り散らしているお母さん。自分自身もちょっとしたことでムムってなることも多々あります。なんでみんなこんなにイライラして殺気立ってるんだろう。

もしかしたらみんな「朝の余白」が足りないのかもしれませんね。この本では、"朝の余白” = 一般的に忙しい朝に、あえて自分のために上質な時間を取って、自らのあり方を整えること、としています。

この本を読んで印象に残ったことや実践したいと思ったことを中心にまとめてみました。

朝の余白が必要な理由

朝の余白があることで、気持ちに余裕が持てて、冷静でいられるし、イライラすることも減ってまわりに優しくなれます。こちらの本の中では、以下6つのテーマに対して余白をつくるヒントがたくさん紹介されていて、どこからでも読めるようになっています。

  • 人生に
  • 身体に
  • 仕事に
  • 勉強に
  • 人間関係に
  • 家族関係に

人生に余白を

  • 毎朝頭の棚卸しをして、頭の中のもやもやを整理!
  • 夜クヨクヨするより、さっさと寝て朝クヨクヨする方がネガティブな感情も冷静に判断できるようになる。

身体に余白を

  • 朝起きたら新しく生まれ変わる!と思えば健康習慣も続けられる。
  • コンプレックスは隠すより、活かす!方法を朝考えてみる。
  • 小腹が空いたらナッツ、ドライフルーツ、むき栗、昆布、無糖の炭酸水などを。
  • 朝一の良い言葉は、1日を楽しく過ごせるポイント。(例:雨の日に、お肌しっとりお天気。真夏日に、今日は天然無料サウナ入りたい放題の日など)

仕事に余白を

  • 気持ちが乗らないときは、細々とした事務作業を朝終わらせてリズムを作る。
  • 30分前行動で余白を作る。
  • 「なぜ」を自分に問うことで「ゆでガエル」現象を阻止(例えば、朝支度をする手順は、なんとなくやっているけど果たして何が本当に必要なのかを見直してみる)。
  • やり残しは、戦略的先送りと言い換えて棚卸しをすることで、望んだ夜更かしと望まない夜更かしの区別ができる。

勉強に余白を

  • 早起きして段取りよく仕事や勉強がサクサク片付くと達成感と充実感が得られる。メリハリつけて、夜はダラダラでもok!
  • 心から手に入れたいと思ったら、あれもこれもを卒業する。
  • 朝は暗記物の詰め込み作業は避ける。朝はしっかりと頭を働かせて手を動かし創造的な作業が伴う勉強する方が良い(参考図書:茂木健一郎氏「脳を活かす勉強法」)
  • 朝の時間はオリジナル問題集を作成するとかが良い。
  • モチベーション維持のコツは1週間単位で区切る事。

人間関係に余白を

  • デジタル全盛だからこそ人とではなく自分とつながる。いかに人とつながらないか。
  • アクティブに孤独を楽しもう。アクティブレスト = 疲れたからといって家でゴロゴロして週末を過ごすより外に出て活動的に過ごしたほうがかえってリフレッシュできる。
  • 朝は「ひとり時間」、夜は「みんな時間」でメリハリを。
  • 朝の時間でポジティブ言葉転換リストを作ってみる!(例えば、なんでこんなことしちゃったんだろう。あのときこうすればよかったのに →これからこうしよう。頼まれたけどまだ準備が足りないから断ろう →頼まれたと言う事は今がそのチャンスだ。あなたがこうすればよかったのに →私が気づいていればよかったね、など)
  • 悪いことの中の「よかった探し」をしてみる。「せい」を「おかげで」に言い換える。

家族関係に余白を

  • 当たり前だと思っていたことが実はそうではないことに気づくこと。日常は立場を変えるだけでいい日常になる。
  • 家族への感謝の気持ちは朝一で言葉にする。いつもはやってもらえていることにありがとうを。
  • 朝時間がなかなか取れない人は、「できたらいいな」をリスト化する。
  • 思い通りにいかない時用のやることリストを作っておく。何パターンか想定して、作っておくとストレスが減る。

時間管理は「しないこと」を決めること

時短アイデアは付箋を使って考えてみる!

  1. 朝の時間、夜の時間、自分がいつもしているルーチン作業

  2. 本当はしたいと思っているのにできていないこと

1付箋 = 1テーマをルールに、違う色で、それぞれにかかる所要時間を入れてどんどん書いていく。(例えば、ルーチン作業:朝食20分。お風呂30分。ブログを書く30分。やりたいこと:資格の勉強1時間。ゆっくりスキンケア30分。など)

書き終えたら、1と2から、同時に何かできないか?と考えてみて、付箋をつなげる。(例えば、スキンケアパックをしながら、ブログを書くなど)。普段していることとやりたいことをつなげることで、どんどん余白をつくっていくことができる。

こんな人におすすめ

この本はどんな人でも得るものはあるのでは?と思いました。最初にも書きましたが特に、毎日仕事が忙しい人、子育て中の人、朝早起きしたい人もそうで無い人も。常にスマホをいじっていないと気が済まない人とかも読んでみるとまた違う時間の使い方のヒントを得られるのでは?

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